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留学を諦める理由にはならない、七つの言い訳

留学プログラムへの参加が正式に決まった時、心は二つの強い感情の間で揺れ動きます。一つは、喜びと幸福感。そしてもう一つは、未知の世界に踏み出す恐怖。 これを経験するのはあなただけではありません。留学前の生徒は誰しも、この二つの気持ちの境目にいます。もしも恐怖感が強くなりすぎて、逃げ出したくなったら…? 私は、これから書く7つの理由を言い訳にして、せっかくの留学のチャンスを逃すことだけはして欲しくない、と思います。Photo by Steven Lewis courtesy of Unsplash

 

Photo by Steven Lewis courtesy of Unsplash

地元の楽しい行事に参加できなくなる パーティなど大きな行事が楽しそうに見えるのはわかります。アメリカのホームカミングやフォーマルパーティーなんかは特に…。でも、本当に? 国外に出たら、あなたの人生を変えるような経験がたくさん待っています。それらを経験して帰ってきたら、地元で起こっている楽しみの中身の薄さと刹那性に気づくかもしれません。「人生の中で、本当に楽しいと思える瞬間」の質を問うことは、一つの文化に留まっていてはなかなかできないことです。 大事な人たちと疎遠になりたくない 人は他人をなかなか忘れないものです。幼稚園の時に好きだった相手をまだ覚えているのは私だけではないはず。それに留学は、一生離れ離れというわけでもないのですから。時は瞬く間に過ぎますが、本当の友情は生涯消えることはありません。スカイプ等もありますし、SNSなどで留学中の素晴らしい経験を友達に語ってあげてください。   別に友達を作るために留学するわけじゃないし(新しく友達を作るのが苦手、憂鬱)

Photo by Zoe Baum courtesy of Unsplashあなたと同じ留学先でそう思っている人もいると思います。そういう人を見つけて話しかけてみましょう。海外に行く人の多くは、新しい場所で新しい人に会ってみたいと思っている人です。あなたがとんでもないケチでない限りは知り合いになれると思います。せっかく知らない土地に行くのですから、自分の殻を少し破って、いつもと違う自分を演じてみるのも楽しいと思います。自分から自己紹介をする、自分の団体での観光に参加する、いつも笑顔でいることを心がけると、あなたのことをもっと知りたいと思ってもらえるでしょう。留学先でその土地の友達ができると、彼らはあなたに色んなお得な情報を教えてくれますし、あなたを退屈させません。

  ホームシックにかかりそう 大抵の場合、人が家が恋しくなる時は、自分の置かれている状況を悲観的に見てしまっている時です。少し部屋の外に出て散歩をしながら自分を振り返るだけで、あなたはどんなに故郷で家族、友人に支えられているか、恵まれているかを思い出すでしょう。そして、あなたにはそんな素敵な、帰る場所がある!ホームシックをすぐに取り除くことはできません。それでもいいんです。家族や友達に電話をするなどして、エネルギーを取り戻しましょう。

自分の部屋に籠ってしまいそう 部屋に籠ることも、別にいつも悪いことというわけではありません。自分の居心地の良い環境、人間関係以外のことにチャレンジする期間が長いと、疲れてしまうのは当たり前。でもバランスをとりながらそれを続けることで、あなたは多方面で成長することができます。 私は留学したことで、自立と自尊心を得ました。それらは留学前の私に足りなかったもの、そして足りていないことに、自分ですら気づいていなかったものでした。 一人でじっと考える時間を持ち、自分の成長を見直すことで、人は大人になっていきます。あなたは何だってできる可能性を持っているのです! 留学先を好きになれなかったら? 私が思うに、どんな辺鄙な土地に留学したとしても、あなたは楽しい学期をそこで過ごせます。留学中は「最悪な日」もないし、それにネガティブなことにずっと執着している時間が勿体無い。期間が限られていると意識するからこそ、知らない土地の全てのものが新鮮で面白く見える。あなたが留学を終える時、その土地を自分の地元よりも好きになれていないなんて、誰が保証できるでしょう? 新しい土地であなたが自分の弱さに気づいたり、慣れていない環境で苦しい思いをすることは必然で、事前にそれらを防いだり準備する方法はありません。だからこそ、そんな体験から日々めいっぱい学ぶことができる。それを私は保証します。 留学後、地元に帰ってきた時のことを考えると怖くなる そうですね、確かに怖いかもしれない。友達や家族が自分がいなかった期間の話しをして盛り上がっているのを見たら、疎外感を感じてしまうかもしれない。けれど、本当に怖い、というより切なく感じるのは、留学中に仲間と過ごした「家」のように感じていた場所をあなたが離れたということです。逆ホームシックとでもいいましょうか。   どの留学にも共通する言葉は何でしょう。「飛び込む」、「リスクを取ってみる」そして「自分が何者なのかを見つける」こと。私にできる一番のアドバイスは「恐怖を捨てて、あなたが長いこと憧れてきた、広い世界を見に行こう!」ということです。 Translation courtesy of Asumi Oba.

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Adele Hunter-Shields


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